大和肉鶏(奈良県産地鶏)と有精卵のぴよたま通信販売サイト
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卵の賞味期限について
卵の賞味期限とは、安心して「生食」できる期限を表示したものです。でも、賞味期限が過ぎても食べられなくなるわけではありませんので、賞味期限の過ぎた卵は、できるだけ早く加熱調理して食べてください。また、ひびが入っている卵は、賞味期限内でも生食を避け、十分に加熱調理してから食べてください。十分な加熱調理とは中心温度70℃以上で1分以上です。
と言うのが一般的なお話です。が、私(管理人)は当然割れた卵しか食べられませんので(割れてなければ売り物です)、割れ卵を賞味期限も気にせず割ってみて、自分で食べられるかどうかを判断して食べてます。
当然、完全に自己責任です。なんせ自分で作ってますので...